- 部活と学業と両立できるんですか?
- 自分次第です。
部活をやってても成績のいい人はいるし、
部活をやっていなくても成績の悪い人はいます。
自分の時間の使い方と努力次第で可能性は無限大に広がります。
ヨット部を4年間続けた上で、
有名企業に就職したり、大学院に進学されたOB・OGさんも大勢いらっしゃいます。
- 初心者ですけど大丈夫ですか?
- 現部員はほとんどが大学からヨットを始めた初心者なので大丈夫です。頑張り次第で全国に行けます。
もちろん経験者の方も大歓迎です。
- ヨットとボートって何が違うんですか?
- ボートが漕ぐのに対し、ヨットは帆を使って風の力で走ります。
> ヨットの紹介
- 泳げないです・・・
- 洋上では必ず全員がライフジャケットの装着しているので大丈夫です。
安全の取り決めやレスキュー艇などもあり「安全第一」に活動しています。
- 船酔いしそう・・・
- 何日も海に出ていくうちに、だんだん慣れます。
新歓期は酔い止めを用意しているので、必要な方は部員に気軽に声をかけて下さい。
- 体力に自信ないです・・・
- ヨットは体力だけでなく知力戦でもあるので、そうした部分で補うことが可能です。
もちろん体力や筋力があるに越したことはないので、毎週トレーニングをしています。
一緒に頑張りましょう!
- どこで活動しているの?
- 祝津ヨットハーバーという小樽水族館の近くにあるハーバーがホームタウンです。
> 合宿所の紹介
- 女子でも選手はできますか?
- 現在、選手の数は男子22人、女子8人となっています。
- 全国大会でも、女子のみが対象の女子インカレというレースもありますし、
ヨットは男女混合でレースに出場できる数少ないスポーツです!
女子のレギュラーもいますよ!
- 選手とマネージャーがいるの?
- 現在選手は30人、マネージャー(ヨット部ではサポーターと呼んでいます)が3人です。
選手はヨットに乗り、レースに出ます。
サポーターはレスキュー艇の運転、ヨットレースの運営、洋上との陸の連絡、食事作りなど、合宿生活を成り立たせる重要なポジションです。
> サポーターの紹介